みなさま、このホームページをみていただいてありがとうございます。

特定非営利活動法人くるくるネットでは令和3年2月から

①子どもと大人の居場所づくり事業

②LINE相談事業

③その他付随する事業を

休眠預金等活用法に採択され行うこととなりました。

 

   この事業を始めた理由

 きっかけは、世の中が格差社会になってきた(なっている)現状です。

 ●ある子どもは放課後家に帰ってきたら一人でお留守番。夕食はコンビニ弁当。もしくは半額弁当。ゲームやテレビを見ながら親の帰りを待っている。

 ●ある子どもは授業についていけない、勉強がわからず、聞ける人はいない。学校に行くことが苦痛になってきた。

 

 遡ること数年前に、私は、生活困窮者世帯の子どもへの学習支援を行いました。

 子どもの学習支援で感じたことは

 ●親は子どもの将来にあまり興味をもっていない。

 ●子ども自身にやる気がなく無理やり学習支援に行かされている。

 ●困窮者は学習以外にも様々な問題を困窮者は抱えており、子ども自身に「夢や希望」がないと無力感でいっぱいの内容でした。

 また、学習を含めた様々な課題を解決しようとしましたが、個人の力では難しいことが多かったです。

 

 その後、もしこんな「場所」があれば、ちょっとでも当時の課題が解決したのではないかという夢をいだくようになりました。

 ●近くの学生のお兄さんお姉さんが勉強でわからないところを教えてくれる。(塾に通えば・・・そもそも余裕がある生活費がない。勉強のわからないところの自力解決は難しい。)

 ●家で一人ぽつんといるが、そこにいるとわいわいがやがやしゃべることができる。いろんな人が気にかけてくれる。(第2の我が家)

 ●新しいことを教えてもらい、新しいことができるようになったり、いろんなことを話したりして夢や希望ができ、これからの人生を考えるようになる。

(いわゆる親や先生の関係ではない、斜めの関係づくり)

 その構想を思い描いたところ、それらに加えて、「大人の居場所」「LINE相談」を加えたのが本事業となります。

 子どもの居場所はもちろん必要ですが、大人にも居場所が必要な方もいます。

 ●リストラにあった方

 ●求職中の方

 ●ニートの方

 ●フリーターの方

 ●会社と家だけの往復の毎日の方など。

 法人では、求職者の支援事業(ハローワーク委託事業)を行っているので、履歴書の書き方、面接トレーニング、就職相談などはノウハウがあります。色々と話しあえる場を作りたいと思っています。

 LINE相談。私は20代のころ、レターフレンドのボランティアをしていました。レターフレンドとは”手紙のやり取り”でした。全国から子どものさまざまな悩みが寄せられ、ボランティアが一緒になって、悩みに答えていました。そのレターフレンドの令和版が”LINE相談”です。

​ NPO法人くるくるネットは居場所づくりをテーマに

・子どもの居場所づくり・大人の居場所づくり・子どもの悩みを少しでも解決していきたいと思っております。

​特定非営利活動法人くるくるネット 代表