現在では、子どもの居場所については、「社会問題」となっております。

 

社会問題とは、ざっくり書くと、色々な複雑要素があり、解決策が単純ではなく、

一言でいうと”難しい”問題です。

要素として考えられる

”子ども””子どもと保護者””地域”等です

 

解決策としては

 (1)子ども自身の問題をどう考えるのか?

 (2)保護者の問題をどう考えるか?

 (3)地域との問題をどう考えるか? を考える必要があります。

 

解決策のアプローチとしては

 (1)の子ども自身の問題と(2)保護者の問題を並行して行う。

 (3)の地域の問題は”人口減少””地域の疲弊”などがあり、それらの問題については”まちづくり研究会”をはじめ、多くの団体が問題解決策を志しています。

 そこで、特定非営利活動法人くるくるネット(以下法人)とすれば

ざっくり

①放課後・学校休業日に子どもが安心して遊び学べる場があればよい

安心して遊び・学べる場づくり

②食への不安がなくなる場があればよい。(一人での食事や栄養のあまりない食事などを避けたい。)(食の場づくり

③一時的な住への不安がなくなる場があればよい。(住の場づくり

④いつでも気軽に相談できる場所等があればよい。(相談できる場づくり

と思っています

上記のことを実現するためには どうしたらよいでしょうか?

法人としては10年間ぐらいのスパン

​①こどもの居場所、食の窓口をつくること

相談窓口を作ること

をチャレンジし、その後住まいの場づくりにチャレンジします

そのためには、人・もの・お金 が必要です

(人)

法人の実施地域では、人的資源は、大学・専門学校があることから

他の地域よりも比較的アクセスしやすいです

​地元での有償ボランティアの募集を積極的に行います

 

(もの)

ベースとしては建物

建物は、多目的部屋、相談部屋、事務部屋等がある

必要環境はwifi

ものとしては、最低限 机 椅子 ホワイトボード 事務用PC

その他・・・

(お金)

建物の維持(家賃・光熱費・通常の維持費)

人件費(学習支援サポーター、相談員、事務員(経理)等)

継続的な支援のためには受益者負担も考える必要があります

(子どもの利用はもちろん無料ですが、保護者には負担を求める)

しかし、保護者への負担を全面的に求めるとそもそも居場所を利用しなくなるという、悪循環が生まれます。

試行錯誤をしながら考えていきたいと思います。